事案の概要
警視庁の「メールけいしちょう」(成城警察署)が2026年9月30日に配信した情報によると、2026年9月29日(火)午後4時10分ごろ、東京都世田谷区砧3丁目の路上で、通行中の小学生の女の子が、見知らぬ男に身体を触られる事案が発生しました。
発生状況(配信されている範囲)
- 日時:2026年9月29日(火)午後4時10分ごろ
- 場所:東京都世田谷区砧3丁目の路上
- 被害者:小学生の女の子(通行中)
- 行為:男が女の子の身体を触った
- 男の特徴:年齢30〜40歳くらい/身長175センチくらい/小太り/マスク着用/黒色短髪/黒色の服装/何かをぶつぶつつぶやいていた
- 対応:成城警察署(配信元:メールけいしちょう)
なお、女の子が下校の途中だったかどうかは、確認できた配信内容には書かれていません。午後4時台は下校や習い事の帰りと重なりやすい時間帯ですが、公表されていないことは書かないでおきます。
この時間帯に気をつけたいこと
声かけだけで終わらず、実際に身体へ接触される事案は、子どもが「動けなくなる」ことが一番のリスクです。警視庁の配信も、少しでも「こわい」と思ったら、大声で助けを求めたり、防犯ブザーを鳴らしたりして、すぐに逃げるよう子どもに教えてほしいと呼びかけています。
ここで大切なのは、「うまく説明できなくてもいいから、まず離れる」と決めておくことです。何を言われたか、どんな人だったかを思い出すのは、安全な場所に着いてからで十分です。
そなえの一言
防犯ブザーが鳴るか今夜いっしょに試し、取り出しやすい所に付け直す
保護者・地域にできること
- ブザーの位置を確認する:ランドセルの奥ではなく、肩ひもなど片手ですぐ引ける場所に付けておく。電池切れもこの機会に確認する
- 「離れてから話す」を約束する:怖い思いをしたら、説明より先に走って人のいる場所(店・こども110番の家・大人のいる家)に入ると決めておく
- 砧周辺を通る子に共有する:世田谷区砧付近を通学路や習い事の道にしている家庭同士で、特徴を共有し、しばらく複数で帰る日を作る
- 見かけたらすぐ110番:特徴に近い男を見かけたときは、近づかず、警察へ通報する
出典
- 警視庁「メールけいしちょう」成城警察署 子供(声かけ等)(2026年9月30日配信、9月29日発生分)/世田谷区災害・防犯情報のサイト掲載
