事案の概要
2026年9月8日(火)と9日(水)、熊本市北区清水亀井町付近で、下校中の女子児童が不審な人物につきまとわれる事案が発生しました。熊本北合志警察署が不審者情報として注意を呼びかけています。
発生状況(判明している範囲)
- 日時:2026年9月8日(火)および9月9日(水)の2日間
- 場所:熊本市北区清水亀井町付近
- 被害者:下校中の女子児童
- 状況:不審な人物につきまとわれた
行為者の特徴(防犯上必要な情報)
- 性別:男女不明
- 服装:黒っぽい色の上着、黒色の帽子
- その他:白色のマスクを着用
「2日続けて同じ場所」という情報そのものが手がかり
今回の特徴は、同じ地域で2日連続して発生していることです。つきまといが繰り返される場合、行為者が下校時間と通るルートを把握している可能性があります。逆に言えば、「いつ・どこで・どんな服装の人が」という記録が2日分そろうことで、警察が動きやすくなります。
1日目に「気のせいかもしれない」と流してしまうと、2日目の記録が最初の1件になってしまいます。違和感を覚えた日のうちに学校と警察に伝えることが、結果として早い対応につながります。
熊本北合志警察署は、できるだけ人通りが多く明るい道を通ること、防犯ブザーを携帯してすぐ鳴らせる状態にしておくこと、不審者を見たらすぐに逃げて安全な場所から110番すること、身の危険を感じたら防犯ブザーや大声で周囲に助けを求めることを呼びかけています。
そなえの一言
同じ人を2日見たら日時と服装をメモして学校と警察にその日に伝えましょう。
保護者・地域にできること
- その日のうちに伝える:「同じ人を見た」「ついてこられた」と子どもが言ったら、日時・場所・服装をメモしてその日に学校へ連絡する
- 防犯ブザーをすぐ鳴らせるか確認:ランドセルのどの位置にあるか、手が届くか、電池が残っているかを今夜いっしょに試す
- 明るい道に変える:つきまといが出た区間を一時的に避け、人通りの多いルートに切り替える。通学班や学校と相談する
- 止まらずに人のいる場所へ:後ろの気配を感じたら立ち止まらず、歩く速さを上げてそのまま店や「こども110番の家」に入り、中の大人に「ついてこられている」と伝える。確かめようとして足を止めると、距離を詰められてしまう
出典
- RKK熊本放送「【不審者情報】下校中の女子児童につきまとう不審な人物 熊本北合志警察署」(2026年9月10日)
- ライブドアニュース「下校中の女子児童が不審人物につきまとわれる 熊本北合志警察署」(2026年9月10日掲載)